BACKSTAGE

BACKSTAGE公演詳細


〜 真っ白い薔薇を携えて、私はいくつもの門をくぐりぬける
哀しさ、虚しさ、恐れ、寂しさ
美しさ、愛、純粋、そして沈黙・・
生きることの孤独を 怖がらずに歩いてゆくのか・・・


「L'onmbre〜クローデル頌」「失われた時を求めて」「The End」に続く新作は、ダンテ「神曲」をテーマにした創作舞踊です。今回、カルメン・ワーナー氏の主宰する「Provisional Danza」より、アレハンドロ・モラタ氏が振付演出補佐、及びダンサーとして出演します。新たな表現者の経験が組み合わさる新しい世界に、どうぞご期待ください!

振付演出:カルメン・ワーナー 総合プロデュース:植木江津子
出演:柳瀬真澄、Alejandro Morata、青木尚哉、穴井豪、平原慎太郎、他
2009年1月10日(土)、11日(日) 会場:横浜BankART StudioNYK



いよいよ開幕!!  2009/01/05(月)
役者  2008/12/27(土)
クリエーション風景その2  2008/12/23(火)
リハーサル風景  2008/12/23(火)
カルメン、アレハンドロ 成田到着しました!  2008/12/21(日)
マドリードのカルメンより  2008/12/20(土)
DanceBar  2008/12/16(火)
カルメン・ワーナー来日記念ワークショップ  2008/12/16(火)
〜 from a Choreographer 〜  2008/12/14(日)
En el infierno de Dante 〜 白い薔薇  2008/12/14(日)


いよいよ開幕!!
いよいよ来週、「En el infierno de dante〜白い薔薇」が、開幕します!

12月21日に成田に到着した日からクリエーションに励んできた、カルメン・ワーナー氏、アレハンドロ・モラタ氏の情熱に応えるように、柳瀬真澄、青木尚哉、穴井豪、平原慎太郎、アレハンドロのさまよう5つの魂が踊る場面の、彼らの迫力は本物です。

柳瀬真澄のソロや、青木尚也とのデュオを交えて、しだいに生から引き離されていくさまよう魂に、なぜかなぐさめられる・・・

白い薔薇のはかなくも美しい存在を、ダンサーひとり1人に見つけ出す瞬間を、お楽しみください。

Date: 2009/01/05(月)


役者
作品が日毎に深まっていきます。

音楽の流れる空間に、ダンサーがコトバを使って身体表現すると、そこには舞台というドラマが生まれています。

・・・うごめく人間の指先や手足にこぼれる青息吐息や刹那の思いが、コトバと体に齟齬なく合致するなんて表現があるんだろうか・・・
そんな長年の疑問が再び・・・希望を持ってもたげてきます。

現われては消え、消えたと思っていた場面がある瞬間に浮かび上がってえくる想念・・・創りこまれていくリハーサルは実に興味深いものです。
Date: 2008/12/27(土)


クリエーション風景その2

カルメンの選択する曲は美しいです。
男性の群舞はとても素敵です。
そして全員で踊る、本作品の重要な部分であるところは、
本番までに擦り減るほどに踊りこまれ、
削ぎ落とされたダンサーの美しさを皆さんに見ていただけると思います。
Date: 2008/12/23(火)


リハーサル風景

クリエーション現場をお届けします。
Date: 2008/12/23(火)


カルメン、アレハンドロ 成田到着しました!

11時5分成田に到着し、ホテルに荷物を置いてから、作品「En el infierno de Dante〜白い薔薇」のオーディションが17時より始まりました。
Date: 2008/12/21(日)


マドリードのカルメンより
先ほど、「今から飛行機に乗るわよ。21日、成田まで迎えに来てね!」
と、連絡がありました。
スタジオのまほ先生に、お迎えに行っていただきます。
大柄で日焼けしたカルメンとアレハンドロと、彼らの大きなトランクに、真っ白なちっちゃなまほ先生が見え隠れしながら空港内をエスコートする、なんともほほえましい絵面が浮かびます。まほ先生よろしく!
Date: 2008/12/20(土)


DanceBar
DanceBar 
(カルメン・ワーナーとアレハンドロ・モラタの最新作品デュオ「THE SKY IN MY POCKET」を発表します!)

◇日時 2009年1/2(金)17:00開演(16:30開場))
◇場所 トランスパランダンスポートスタジオ(横浜市中区常磐町4-47 馬車道通りスターバックス上)
◇料金 1Bar 2500円(1ドリンク付)

新年お年玉企画!ぜひ、ご覧ください!
Date: 2008/12/16(火)


カルメン・ワーナー来日記念ワークショップ
カルメン・ワーナー来日記念ワークショップが開催されます。

◇日時 2008年12/21〜1/4
(変更になる場合がありますので日程やクラスはご確認ください)

◇場所 トランスパランダンスポートスタジオ
(横浜市中区常磐町4-47 馬車道通りスターバックス上)

◇講師
 CarmenWerner(舞踊等表現クラス 中・上級者対象)
 AlejandroMorata(舞踊等表現クラス 初級者対象)
 柳瀬真澄(バレエクラス 中・上級者対象)

お問合せはトランスパランまで、お早めにどうぞ!
Date: 2008/12/16(火)


〜 from a Choreographer 〜
トランスパランとは"L'ombre〜クローデル頌””En busca del tiempo perdido(失われた時を求めて)””The End”に続く、4作品目の協同創作であることを大変嬉しく思っています。
これまでの作品と同様に、日本の舞踏家たちとは創る過程を大切にし、楽しみ、観客の皆様には舞台にいる舞踏家達と同じ場面を過ごし感じていただきたいと思っています。

なお、今回の作品で二人のダンサーと共に創作活動できることに喜びを感じています。
5年前、masumi(柳瀬真澄)が初めてマドリードの私のスタジオを訪れ、出逢ったときから私は彼女に様々なインスピレーションを感じてきました。
また、私のカンパニーでダンサーとして踊っているアレ(アレハンドロ・モラタ)が、本作品においてコレオグラファーとして、そしてダンサーとしても直接携わることになりました。

masumiとアレとそれぞれの表現者の経験が組み合わさり、新しい世界が生まれ、私たちは新たな経験をするのです・・今回の作品に、私は大いに期待しています。

c.werner(カルメン・ワーナー)
Date: 2008/12/14(日)


En el infierno de Dante 〜 白い薔薇
”En el infierno de Dante 〜 白い薔薇” について

昨年、年も暮れようとする宵の口、スタジオ近くのスペインBARで、カルメンと次作品のついて議論しました。

冥府を訪れたオデュッセウスが、死人となったアキレウスとアキレウスの息子の活躍について語ると、「真っ白い花の咲くアウフォデロの野をすたすたと去っていった・・、そんな真っ白いイメージの作品を次の舞台でやりたいなあ・・」と提起したところ、『神曲』の地獄篇第二十六歌で、ダンテが出会ったオデュッセウスに話が写りました。
様々なキーワードが引き出されるも、一気呵成にテーマは”En el infierno de Dante(ダンテの地獄)”と決定しました。

今回の創作期間もわずかではありましたが、カルメンの考える”白い薔薇”と参加する舞踏家達の”白い薔薇”とのドラマティックな結合を、ドキドキハラハラしながらも楽しみにしています。

植木江津子(トランスパラン)
Date: 2008/12/14(日)


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